【動画】揺れるハギ、静かな時間が流れる 仙台市野草園、かれんな花が見頃

虫の声がひときわ大きくなった秋の野草園

 仙台市太白区の市野草園で秋の七草の一つ、ハギが見頃を迎え、赤紫や白のかれんな花が来園者を魅了している。
 園内には15種類、計約1300株のハギがある。うち宮城県花のミヤギノハギをはじめニシキハギ、シロバナハギ(シラハギ)などが9月末ごろまで盛期となっている。
 18~26日には今年で第63回を迎える恒例の「萩まつり」が開かれる。週末を中心にコンサートやボランティアのガイドによる園内ツアーを予定。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、飲食物提供や一部催しを取りやめる。
 早坂徹園長(55)は「他の来園者と距離を保ち、静かに秋の花を観賞してほしい」と話す。
 開園時間は午前9時~午後4時45分(入園は午後4時まで)。入園料は高校生以上240円、小中学生60円。21日は「野草園月見カフェ」と銘打ち、午後5時半~8時の夜間に無料開放する。連絡先は野草園022(222)2324。

見頃を迎えたニシキハギ=14日、仙台市太白区の市野草園

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