B2仙台新加入、メインセが存在感 練習試合で得点源に

山形との練習試合でシュートを決める仙台・メインセ

 バスケットボール男子、B2仙台の新加入のセンター、ジェロウム・メインセ(32)=208センチ、106キロ=が徐々に存在感を高めている。11日に仙台市のHALEOドームであった山形との練習試合で得点源として活躍。10月2日の福島との開幕戦(ゼビオアリーナ仙台)に向け、さらに調子を上げる。
 一部ファンに限定公開された試合で、あいさつ代わりのプレーを見せた。センターライン付近でプレッシャーをかけてボールを奪ったポイントガード神里(B1島根から移籍)からパスを受けると、豪快にダンクシュートを決める。「派手なプレーでファンを盛り上げられるのはいいね」。高さと強さを存分にアピールした。
 米国出身。アルゼンチンで始まったプロキャリアは南米を中心に5カ国に及ぶ。「エナジーあふれるプレー、気持ちの入った全力プレーが強み」と語る。
 他の新外国人選手とともに8月末に合流。チーム内の連係はまだ途上段階で「(相手の進路を防ぐ)スクリーンのかけ方、その次のプレーに集中できるように準備したい。守備もまだ万全ではないが、チームにいい働きをもらたすよう心掛けたい」と意気込む。
 仙台は開幕前の18~20日、B1秋田など6チームが参加して山形市で開催される東北カップに臨む。
(剣持雄治)

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