芋煮会は「4人以内で」 山形県、河川敷に立て看板

 山形の秋の風物詩、芋煮会のシーズンが本格化するのを前に、山形県は17日、会場となる河川敷などに、新型コロナウイルス感染防止策を徹底しての実施を呼び掛ける立て看板を設置した。

 看板はA3判で、県内全域の県管理の河川敷地やダム周辺など計59カ所に一斉に設置。県が芋煮会での感染予防策に挙げる「普段一緒にいる人と4人以内(同居家族は除く)、短時間で」「会話の際は不織布マスクの着用を」との文言などを明記した。山形市の馬見ケ崎川河川敷では、県職員3人が立て看板をハンマーで地面に打ち込んだ。各所とも11月上旬まで設置する。

 県内の感染者数は3日連続で1桁にとどまっている。県防災危機管理課の柴崎渉課長は「大人数での飲食は感染リスクが高まる。再拡大を防ぐためにも、芋煮会をする際には現地でも看板で感染防止策を確認してほしい」と話した。

馬見ケ崎川河川敷で立て看板を設置する県職員
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