次期衆院選 維新、宮城1、4区で新人擁立へ

 次期衆院選で、日本維新の会が宮城1区に新人で会社員の春藤(しゅんどう)沙弥香氏(39)を、宮城4区に新人で元仙台市議の会社員早坂敦氏(50)を擁立する方向で調整を進めていることが24日分かった。近く各選挙区の支部長に選任し、公認する見通し。

 春藤氏は五所川原市出身、弘前大卒。会社員の傍ら2020~21年に仙台市内で生活困窮者らを対象にした食料支援活動に携わった。早坂氏は仙台市出身、東北高卒。会社員を経て11年に仙台市議に初当選し、1期務めた。

 関係者によると、日本維新の会は宮城2区でも候補者の擁立を模索する。

 1区では自民党現職の土井亨氏(63)、立憲民主党現職の岡本章子氏(57)=比例東北=が、4区では自民党現職の伊藤信太郎氏(68)、共産党新人で元仙台市議の舩山由美氏(53)が立候補を予定する。

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