新型コロナ 宮城で38人感染 前週の土曜日上回る(25日)

 宮城県と仙台市は25日、10歳未満~80代の男女38人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。22日続けての2桁だが、前週の土曜日を4人上回った。

 新規感染者の内訳は仙台市18人、塩釜市6人、名取市4人など。現時点で14人(36・8%)の感染経路が分かっていない。

 仙台市のサービス業(洗濯・理容・美容・浴場業)の施設で25日までに4人が感染し、市は業種・業態を公表。市の障害福祉施設で同じく滞在者7人の陽性が判明し、市はクラスター(感染者集団)発生と認定した。他のクラスター関連は、同市の道路貨物運送業の施設で2人増の計26人、専門学校で3人増の計32人。

 午後3時時点の県内の療養者は304人。うち入院は84人で、確保した496床の使用率は16・9%で前日と変わらなかった。累計感染者数は1万6135人(仙台市は9999人)。うち1万5697人が既に退院・療養解除となった。

河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

企画特集

先頭に戻る