衆院選宮城1区に春藤氏、4区早坂氏 維新が擁立発表

春藤沙弥香氏
早坂 敦氏

 次期衆院選で、日本維新の会は5日、仙台市内で記者会見を開き、宮城1区に新人で元会社員の春藤(しゅんどう)沙弥香氏(39)、宮城4区に新人で元仙台市議の会社員早坂敦氏(50)を擁立すると正式発表した。

 春藤氏は五所川原市出身、弘前大卒。記者会見でシングルマザーとして子育てに携わり、子どもの貧困支援活動に関わってきたことを説明。「現場を知らない人が法律を作る立場におり、必要な支援が当事者に届いていない。自分がパイプになる」と訴えた。

 早坂氏は仙台市出身、東北高卒。会社員を経て2011年から仙台市議を1期務めた。15年県議選で青葉選挙区に維新公認で立候補し、落選した。会見で「維新が掲げる議員や公務員の『身を切る改革』を実行し、新型コロナウイルス対策や教育無償化に充てたい。既成政党とは違う」と主張した。

 1区では自民党現職の土井亨氏(63)、立憲民主党現職の岡本章子氏(57)=比例東北=が、4区では自民党現職の伊藤信太郎氏(68)、共産党新人で元仙台市議の舩山由美氏(53)が立候補を予定する。

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