10月8日は「はらこめしの日」 亘理・伊達成実霊廟に献上

 宮城県亘理町は町条例が定めた「はらこめしの日」の8日、藩制時代に地域を治めた亘理伊達家の初代当主伊達成実の霊廟(れいびょう)に郷土料理はらこ飯を献上した。

はらこ飯を献上する山田町長(左)

 山田周伸町長と観光PR集団「伊達武将隊」の伊達成実が同町の亘理伊達家の菩提(ぼだい)寺、大雄寺を訪問。特別開帳された霊廟に、はらこ飯をささげた。

 山田町長は「成実公の時代から400年以上の伝統がある郷土料理を将来に向かって伝承したい」と語った。

 町は2019年、はらこめし推進条例を制定し、阿武隈川のサケ漁が10月に解禁され、「8」がイクラを二つ並べた形に似ていることから、10月8日をはらこめしの日とした。日本記念日協会(長野県)の認定も受けている。

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