<手腕点検>登米市・熊谷盛広市長 はがき作戦でスピード接種成功
東日本大震災から10年がたった今年、地方自治の現場は新型コロナウイルス感染症との闘いに引き続き追われた。少子高齢化や人口減少、地域経済の疲弊も深刻化。難局のかじ取りを担う宮城県の市町村長は地域の負託…
関連リンク
- ・<手腕点検>加美町・猪股洋文町長 発想力で新施策実現
- ・<手腕点検>松島町・桜井公一町長 駅舎のバリアフリー化、負担抑えて実現
- ・<手腕点検>大衡村・萩原達雄村長 現場提案を重視、指導力発揮求める声
- ・同日選の日程「現職への配慮」いぶかる声 宮城知事選
- ・河北春秋(10/9):政治の世界の「奇手」は狙いがぴたりとは…