投票所入場券、仙台市は19日以降 期日前は本人確認でOK

仙台市役所

 仙台市選管は13日、宮城県知事選と衆院選(19日公示)の投票所入場券が有権者の手元に届くのが、19日以降になるとの見通しを明らかにした。知事選の日程決定から告示まで期間が短く、準備が間に合わないという。

 知事選の期日前投票は15日に始まる。市選管は会場で宣誓書に記入すれば、入場券がなくても投票可能と説明する。宣誓書の氏名や住所を選挙人名簿と照合し本人確認するため、身分証明書の提示も必要ない。

 衆院選の期日前投票は20日に始まる見込み。市選管は「入場券は知事選・衆院選共通の1枚。期日前投票は20日以降なら1回で終わる。終盤は投票所が混み合う傾向がある」と話した。

 知事選、衆院選は31日に投開票される。

塩釜市は18日以降

 任期満了に伴う知事選で、塩釜市選管は13日、有権者への投票所入場券の配達が期日前投票の始まる15日よりも遅れると発表した。入場券がない場合でも、本人確認をした上で期日前投票ができるという。

 県選管の選挙日程決定から告示までの期間が短く、準備が間に合わないことが理由。電算処理会社からの納品後、確認作業などを経て、有権者への配達は18日以降となる。

 入場券は、知事選と衆院選用を合わせて1枚にした。20日開始予定の衆院選の期日前投票には間に合う。市選管は両方同時にできる20日以降の投票を勧める。

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