時短支援金の第3次申請始まる 仙台市、最大120万円
仙台市は15日、新型コロナウイルスの影響で、大幅に減収した飲食店や関連事業者に支払う「時短要請等関連事業者支援金」(第3次)の申請受け付けを始めた。8、9月どちらかの売り上げ減少率が7割超の場合は、…
関連リンク
- ・「破産者さらし」ウェブでやまず 官報を悪用、法の隙間突く
- ・外国人労働者の接種、実態把握できず 国システムに「国籍」項目なし
- ・再々支給の時短支援金 一部上乗せへ 仙台市、減収率7割超で額倍増
- ・ワクチン接種後に入院・死亡 家族や遺族、割り切れない思い
- ・コロナ飲み薬の開発急ピッチ、年内の処方も 東北医薬大・久下教授に聞く