<NPOの杜>正しい理解 浸透目指す/日本てんかん協会宮城県支部
10月は「てんかんを正しく理解する月間(てんかん月間)」。公益社団法人日本てんかん協会は、てんかんへの社会的な理解促進に取り組み、全47都道府県に支部を置いて患者の交流活動や相談対応、啓発活動を展開しています。当事者や家族のサポートを30年以上続けている宮城県支部代表の松崎幸司さん(72)と、事務…
残り 836文字
関連リンク
- ・<とびらを開く>NPO法人パソコン要約筆記文字の都仙台 情報提供で障壁除く
- ・<NPOの杜>女性目線で地域づくり/NPO法人ウィメンズアイ
- ・<とびらを開く>地元の安全 自ら守る まるもり女子重機隊
- ・NPOで高校生の夏ボラ体験2021(下)
- ・<とびらを開く>女性や子どもの力に mia forza(ミア・フォルツァ)
関連タグ
河北新報のメルマガ登録はこちら最新写真特集
-
大崎・洞川院のアート作品 仏教触れる契機に<アングル宮城>
-
棋聖戦第1局2日目 一力遼棋聖が初防衛へ先勝<番記者リポート>
-
仙台発のウサギキャラ「きっこうちゃん」 なぜ縛られ姿? 込められたメッセージとは
-
織機と職人の調和 栗原・綿織物「若柳地織」<アングル宮城>
-
<全日本高校バレー>古川学園、フルセットの激闘制す 勝負の第5セット、全員が攻めの姿勢貫く
-
冬毛もふもふ、お出迎え 白石・宮城蔵王キツネ村
私たちの周りでは、たくさんの市民団体・NPOが地域課題の解決などを目指して活動しています。「認定NPO法人杜の伝言板ゆるる」と「NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター」が交代で担当し、さまざまな団体の活動や地域課題について伝えていきます。