比例東北序盤情勢 自民34%、立民25%、共産7%

 共同通信社が19、20日に実施した衆院選の電話調査で、東北6県の有権者に聞いた比例代表東北ブロックの投票先政党は自民党が34・9%と最も多かった。2位の立憲民主党は25・9%で、両党の差は9・0ポイント。

 共産党が7・8%、公明党が5・7%で続いた。日本維新の会は4・7%、国民民主党は2・9%、れいわ新選組は2・2%、社民党は1・5%、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は1・1%。分からない・無回答は13・2%だった。

 性別は男女ともに約3割が自民を、約2割が立民をそれぞれ支持している。

 年代別では、自民に投票するとの回答が10代~70歳以上の全年代で30%を超えた。最高は10代の53・2%、次いで30代の43・4%。

 立民は60代と70歳以上で約3割を占め、50代も約2割から支持を集めたが、40代以下の水準は年代が下がるにつれて低くなり、10代は8・1%にとどまった。

 支持層と投票先の関係では立民、公明、共産、れいわの各支持層の約8割がそれぞれの政党に投票すると答えた。自民、維新、国民の各支持層の約7割が、社民とN党の各支持層の約6割が、それぞれの政党への投票を選んだ。

 与党間は自民支持層の約4%が公明、公明支持層の約4%が自民を選択。野党間では立民支持層の約5%が共産、共産支持層の約9%が立民と答えた。

 選挙への関心も尋ねた。「関心がある」が85・8%で、「関心がない」の5・5%を大きく上回った。

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