欠員1に新人2人が立候補 宮城県議補選・多賀城七ケ浜選挙区

 議員の辞職に伴う宮城県議選多賀城・七ケ浜選挙区(定数2、欠員1)の補欠選挙が22日告示され、ともに新人の元多賀城市議で、共産党公認の藤原益栄氏(65)と、自民党公認の伏谷修一氏(58)=公明推薦=が立候補を届け出た。投票は衆院選、知事選と同じ31日で、即日開票される。

 藤原氏は多賀城市の事務所前で約50人を前に第一声を上げた。「2年前の県議選は434票差で次点だった。今回は野党共闘の一翼を担って奮闘する。医療、福祉、教育で先進県になるよう取り組む」と訴えた。

 伏谷氏は同市の多賀城駅前で支援者ら約200人を前に第一声。「県とのパイプ役になって多賀城と七ケ浜町の課題を解決していく。自公政権がベースにあることで多賀城のにぎわいを創出した」と力を込めた。

 21日現在の有権者は6万8102人。 

◇宮城県議補選立候補者【多賀城・七ケ浜】(1-2)
藤原 益栄 65歳 共新 
党県委員(多賀城市議⑨)岩手県岩泉町、東北学院大    
 
伏谷 修一 58歳 自新 
酒類販売業(多賀城市議④)多賀城市、東北学院大=公推   

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