選挙運動って? ネット利用にもルール<いちから分かる衆院選>

 選挙運動は18歳以上の有権者なら誰でもできます。公正・公平な選挙のため「やれること」「やってはいけないこと」が細かく決められています。お金や物を渡して投票を頼むことは、もちろん禁止です。

 選挙で思い浮かぶのは候補者の名前を連呼して走る「選挙カー」。選挙カーを含め、街頭でマイクを使えるのは午前8時から午後8時までで、学校や保育所、病院などの近くでは静かにしなければいけません。

 2013年の公選法改正で、インターネットを使った選挙運動も解禁されました。政策を紹介したり特定候補や政党、政治団体への投票を訴えたりする動画の共有や会員制交流サイト(SNS)への投稿が可能です。電子メールを使えるのは候補者や政党、政治団体だけです。

 選挙運動ができるのは投票日前日まで。期限までにアップした動画やSNS投稿などを投票日もそのままにしておくことはオーケーです。

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