鳴子峡、燃え立つ紅葉 列車の徐行サービスも

紅葉に染まった鳴子峡。JR陸羽東線の鉄橋を列車が徐行運転した=28日午前10時15分ごろ

 宮城県大崎市鳴子温泉の鳴子峡で、紅葉が見頃を迎えている。今月下旬からの朝晩の冷え込みで峡谷は色づきが進んだ。

 鳴子峡レストハウス周辺や遊歩道では、紅葉狩りに訪れた観光客が、赤や黄色に染まったカエデやブナなどを楽しんでいた。鳴子温泉郷観光協会によると、見頃は11月7日ごろまで続く見込みという。

 JR陸羽東線では、乗客に紅葉を満喫してもらおうと、鳴子温泉駅―中山平温泉駅間のトンネルを出た鉄橋周辺で列車の速度を下げて運転している。徐行運転は午前10時~午後4時の上下8本が対象で、11月7日まで。

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