東北楽天、石井GM兼監督が来季も続投へ

石井一久GM兼監督

 プロ野球東北楽天の石井一久ゼネラルマネジャー(GM)兼監督(48)が8日、報道陣の取材に応じ、来季もGMと兼任で指揮を執る考えを明らかにした。

 石井氏は昨年オフ、複数年契約で監督を兼任した。今季は66勝62敗15分けのパ・リーグ3位で2年ぶりにクライマックスシリーズ(CS)へ進出した。ロッテと対戦したCSファーストステージは1敗1分けで敗退し、8年ぶりの日本一はならなかった。

 東北楽天には2018年9月にGMとして加入。今季は米大リーグ、ヤンキースからフリーエージェントになった田中将大投手(33)の獲得などを主導した。

 石井氏は千葉県出身。千葉・東京学館浦安高から1992年ドラフト1位でヤクルト入りし、本格派左腕として活躍。2002年から米大リーグでプレー。06年に日本球界復帰後はヤクルト、西武でプレーし、13年に引退した。日米通算182勝137敗1セーブ。

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