宮城の2割増し食事券、利用を来年2月まで延長 販売は1月まで

(写真はイメージです)

 宮城県は22日、新型コロナウイルス対策を独自に認証した飲食店専用の2割増し食事券について、ともに12月15日となっていた販売期限を来年1月31日、利用期限を同2月28日までそれぞれ延長すると発表した。国が今月19日に決めた経済対策に準拠した。

 1冊当たり1000円券12枚を1万円で購入できる「認証店おうえん食事券」は、県内2060店(12日時点)で利用可能。国の飲食店支援策「Go To イート」事業の事務局が計60万冊を発行し、県内のスーパーなど約200カ所で扱う。14日時点で約8万5000冊が販売された。

 村井嘉浩知事は22日の定例記者会見で「年末年始に忘年会や新年会の機会が徐々に増える。37項目もの対策を講じた安心な飲食店を利用し、応援につなげてほしい」と語った。

 既に販売を終了した国の「Go To イート」食事券の利用も、来年2月末まで延長された。いずれの食事券も利用期限の再延長はないという。

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