仙台空港で台湾フェア、雑貨やグルメ紹介 12月には中、韓、タイ

多彩な食品や雑貨が並ぶ台湾フェア

 仙台空港(宮城県名取市、岩沼市)で25日、同空港発着の国際線が就航している国や地域の雑貨やグルメが楽しめる「国際線就航地フェア」が始まった。12月1日まで台湾フェアを実施。続けて中国、韓国、タイのフェアを順次行う。

 新型コロナウイルスの感染拡大以前、仙台発着の国際線は台湾、中国、韓国、タイに週計33往復運航していたが、昨年3月から全便運休している。フェアは、就航先の魅力に触れながら海外旅行気分を楽しんでもらおうと、空港を運営する仙台国際空港が企画した。

 台湾フェアでは、パイナップルケーキや台湾茶など人気の食品や、現地でよく使われるエコバッグなどの生活雑貨、工芸品など約80種の商品を販売。台湾の駅弁を再現した、揚げた豚肉の「パイクー飯」や骨付き鶏モモ肉を載せた「ジートェイ飯」も数量限定で並ぶ。観光スポットのパネルも展示している。

 施設営業部の羽根田恵里さんは「コロナ下でなかなか海外には行けない中、現地の雰囲気を味わってもらい、国際線運航が再開したとき、旅行に行くきっかけ作りになれば」と話す。

 中国フェアは12月2~8日、韓国は同9~15日、タイは同16~22日に開催する。

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