「サキホコレ」で地ビール 秋田の4醸造所、8日発売

 秋田県と県内のビール醸造所4社は6日、来年秋に本格デビューする県産米新品種「サキホコレ」を使った地ビール4種を発表した。計約1万本限定で、8日から県内を中心にスーパーや土産店で販売する。

 サキホコレビールシリーズと銘打ち、地ビール製造・販売のトースト(仙北市)、わらび座(同)、あくら(秋田市)、羽後麦酒(羽後町)が1種類ずつ製造した。全て1本330ミリリットルで、価格は550~693円。

 サキホコレは低タンパクでかめばかむほど甘みが増すのが特長。雑味やえぐみが少なく、すっきりとした味わいのビールに仕上がる。4種とも横手市産ホップを使用し、豊かな香りも売りだ。

 6日に県庁であった発表会見で、トーストの関口久美子常務は「サキホコレを食べた後に残る甘さをビールで表現しようと努力した。秋田の酒文化を感じてもらいたい」と話した。

秋田県内の4社が造ったサキホコレビールシリーズ

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