診断書偽造し欠勤、更衣室に何度も侵入… 宮城県教委が4教諭処分

宮城県庁舎

 宮城県教委は20日、偽造した診断書で欠勤を繰り返したとして県内の特別支援学校の女性教諭(38)を停職9カ月とするなど、4人の懲戒処分を発表した。

 女性教諭は8月、5日間の病気休暇を取得しようと自ら偽造した診断書を提出し、正当な理由なく欠勤した。前任校でも2017年11月から20年9月にかけて計6回の虚偽の病気休暇を申請、計23日間欠勤した。

 大崎・栗原地区の高校の男性教諭(45)は停職3カ月。20年6月~21年8月、校内の教員用女性更衣室に何度も無断で入り、女性教員のイヤホンや手袋などを物色していた。

 同地区の高校の男性教諭(45)は減給10分の1(6カ月)。21年5月に授業中、女子生徒にみだらな言葉を掛けるなどのセクハラ行為をした。

 仙台教育事務所管内の小学校の男性教諭(55)は戒告。21年7月、授業中に教室を出た児童2人を引き戻す際、手をつないだ状態で1人の側頭部を1回、もう1人の側頭部と右頬を1回ずつたたいた。

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