ミャンマーの技能実習生、正月遊びを体験 多賀城で交流イベント

福笑いを楽しむミャンマーからの技能実習生

 宮城県多賀城市の大代地区公民館と県国際化協会は10日、市内在住の外国人技能実習生を対象に正月遊びを楽しむ交流イベントを、同公民館で開いた。

 市内のユニベール(石川県)仙台工場で働くミャンマー人の実習生12人が参加した。地域住民のボランティアスタッフらとともに、書き初めや福笑いなど正月遊びに挑戦し交流を深めた。

 かるた遊びでは縦約40センチ、横30センチの大型の「史都多賀城ふれあいカルタ」を使用した。「あでやかに十二単衣のあやめ園」「砂押川に白鳥が遊びに来たよ」など市内の歴史や自然にちなんだ内容で、読み上げられると参加者たちは一斉に駆けだし絵札を探した。

 参加したイーイーアウンさん(27)は「福笑いでは変な顔を作ってしまい、たくさん笑った。また遊んでみたい」と笑顔だった。

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