安田豪快ティー、西垣ブルペン 東北楽天新人自主トレ第1クール終了

本来の左打ちではなく、右で打撃練習する安田=2022年1月12日午前10時ごろ、仙台市泉区の泉練習場

 プロ野球東北楽天の新人10選手が12日、合同自主トレーニング第1クールを終えた。初日の10日は楽天生命パーク宮城の室内練習場(仙台市宮城野区)で、11、12日は泉練習場(同泉区)でランニングメニューなどの基礎体力作りに汗を流した。(編集局コンテンツセンター)

 野手陣では、ドラフト2位で唯一の大学生、安田悠馬捕手(愛知大)が笑顔を絶やさず元気に練習メニューをこなし、新人野手最年長として、同3位の前田銀治外野手(静岡・三島南高)ら高校生4人を引っ張っていた。また、別メニュー調整の同1位の吉野創士外野手(埼玉・昌平高)を除く全員がノックを受け、トスやティー打撃で精力的にバットを振った。

 大学、社会人が中心の投手陣では、ドラフト6位の西垣雅矢投手(早大)が第1クール最終日の12日に新人投手5人の中でいち早くブルペン入り。立っている捕手に向かって、変化球を交えて約30球投げ込んだ。

 13日は休み。14日から第2クールを開始する。その後も練習を3日こなすごとに1日休みを入れて28日まで行い、沖縄県金武町とうるま市で2月1日から行われる春季キャンプに向けて体を徐々に鍛えていく。

新人一番乗りでブルペン入りした西垣=2022年1月12日午前9時30分ごろ、仙台市泉区の泉練習場
第1クール最終日
自主トレ2日目
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