新型コロナ 青森で86人感染 警戒レベル2に

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 青森県は12日、10歳未満~60代の男女86人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は弘前保健所管内44人、上十三保健所(十和田市)管内16人、青森市13人など。県内の感染確認は計6068人。

 公表済みを含め、上十三管内の保育施設で12人、弘前管内の会食で11人と7人のクラスター(感染者集団)が起きたと認定された。

 県は12日、入院者数が基準に達したとして、昨年12月に導入した感染状況の新指標で上から3番目に深刻な「レベル2」(警戒強化)に引き上げた。同日現在の入院者は64人で病床使用率は15・5%。

 感染の不安がある無症状の県民を対象に、指定した民間PCRセンターや薬局などで無料検査を開始。県外に移動する受験生に検査キットを無料配布する。

河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

企画特集

先頭に戻る