インフル患者激減 21年の報告13人、今季1人 コロナ対策奏功
2021年のインフルエンザの宮城県内患者報告数(定点医療機関95カ所)が、わずか13人にとどまったことが県のまとめで分かった。マスク着用や手指消毒といった新型コロナウイルス対策が奏功し、前年の2割弱…
関連リンク
- ・無症状者へのコロナ検査の意味とは オミクロン株に向き合うために
- ・仙台救急出動、2年ぶり5万件超す 行動制限の緩和要因か
- ・2022年のカレンダー、3連休が9回 ちなみに仙台七夕は土日月
- ・「18歳成人」ご存じでしたか? 今年は3学年が一気に成人の仲間入り
- ・宮城の公立高入試、志望校選びの動向は? 難関校の出身中学を調べてみた
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 特殊詐欺の予兆電話について(南三陸町)
- 特殊詐欺の予兆電話について【涌谷町】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【富谷市】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【泉区】
- 男子小学生に対するつきまとい事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺予兆電話の発生について【白石市】
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【太白区】
- お知らせしたメールの訂正について【宮城野区】
- 女子中学生に対する声かけ事案【宮城野区】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市宮城野区)
- 女子中学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 女子小学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市宮城野区】
- 女子高校生に対するつきまとい事案の発生【大崎市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【美里町】
- 女性に対するつきまとい事案の発生【太白区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市宮城野区】