「あと4、5年はばりばりで」 第一子誕生の東北楽天・浅村が自主トレ

愛媛県内で自主トレーニングで励む浅村(楽天野球団提供)

 東北楽天の浅村が5日から愛媛県内で自主練習を行っている。13日にリモート取材に応じ、「1年間戦い抜ける体をつくることを、もう一度大事にしようとスタートした。今年は全試合スタメンで出ることを目標にやっていきたい」を決意を語った。

 自主練習はチームメートの内田や古巣の西武の選手とともに行っている。ノックやロングティー打撃などの技術練習や、体力強化メニューに取り組む。6年続けている全試合出場の継続に向け、下半身強化に重点を置いているという。「今のところ順調だ。ジャンプ系やスクワット系など、ウエートトレーニングではやらないような練習を増やしている」と説明する。

 昨季は打率2割6分9厘、18本塁打、67打点と物足りない成績だった。「自分が納得できる成績を残せるようにやる。一日一日を頑張りたい」。あと20本に迫った通算250本塁打は通過点と位置づける。

 昨年12月には第1子となる長女が誕生した。今季は父親となって迎える初めてのシーズン。「より一層頑張りたい。パパが野球選手だとちゃんと分かるまで、あと4、5年はばりばりでやりたい」と意欲的だった。
(関俊哉)

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