河北春秋(1/17):20年前、東北新幹線盛岡-八戸間の開業に…
20年前、東北新幹線盛岡-八戸間の開業に先立ち、八戸を発着する列車の愛称をJR東日本が公募した。最終的には応募数が19位だった「はやて」に決まったが、「みちのく」「うみねこ」など上位を占めた東北や八戸を連想させる愛称の中に「いかさし」もあった▼およそ高速鉄道のイメージにふさわしくないが、市の魚でも…
残り 387文字
関連リンク
- ・河北春秋(1/16):アーキテクチャー、オプトイン。日本語では…
- ・河北春秋(1/15):米国の第6代大統領にジョン・クィンシー・…
- ・河北春秋(1/14):かつて「フランス映画社」という洋画の配給…
- ・河北春秋(1/13):作家の嵐山光三郎さんは大相撲が始まると「…
- ・河北春秋(1/12):おととし6月まで日本医師会の会長を務めた…
関連タグ
河北新報のメルマガ登録はこちら最新写真特集
-
銀世界を駆け抜ける 全線再開の秋田内陸線 <アングル秋田>
-
朱塗りの南門、原寸大で再現 国特別史跡・多賀城跡 フェンスない姿、3月中旬まで
-
上野―青森間732キロ、かつては26時間… 鉄道網の歩みと盛衰たどる<特集・鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路>
-
<鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路(1)閑散>100円稼ぐ費用は2万円
-
大崎・洞川院のアート作品 仏教触れる契機に<アングル宮城>
-
棋聖戦第1局2日目 一力遼棋聖が初防衛へ先勝<番記者リポート>