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山形「大沼」経営破綻から2年 官民連携の商業活性化策相次ぐ

 山形県最後の百貨店「大沼」が経営破綻して2年がたった。空きビルとなった山形市七日町地区の山形本店の再活用方針はまだ示されず、市中心部の活性化が課題になっている。土地、建物を取得した山形市の外郭団体「市都市振興公社」が再整備に着手するまで数年が見込まれる中、官民連携によるマルシェの開催や元テナントの…

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