ご当地本、勢ぞろい 仙台で「全国新聞社ふるさとブックフェア」

 全国の地方新聞社と通信社の出版書籍を集めた恒例の「全国新聞社ふるさとブックフェア」が、仙台市青葉区のヤマト屋書店仙台三越店で開かれている。全国新聞社出版協議会と同書店の主催。3月7日まで。

 北海道から沖縄まで全国31社が参加し、郷土の歴史や文化、食を伝える約431点を取りそろえた。新1万円札の顔で日本資本主義の父とされる渋沢栄一や米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(岩手・花巻東高出)といった話題の人物を取り上げた本や写真集も並んだ。

 立ち寄った青葉区の40代会社員女性は「新型コロナウイルスで好きな沖縄に行けないので、せめて本で楽しみたい」と話した。

 同店での開催は5回目。寺畑元貴店長は「その土地ならではの本がそろい、見ているだけでも楽しい。ぜひ手に取って、旅行気分を味わってほしい」とアピールした。

全国の新聞社の出版物が並んだフェア

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