参院選青森 自民県連が斉藤氏を擁立 元関脇「追風海」

斉藤 直飛人氏

 今夏の参院選青森選挙区(改選数1)で、自民党青森県連は19日、公募の審査に通過した2人のうち、党県議で大相撲の元関脇追風海(はやてうみ)の斉藤直飛人氏(46)を公認候補として擁立すると発表した。近く党本部に公認申請する。

 同日までに国会議員や県議、党員・党友らによる投票を実施。斉藤氏が3471票、元衆院議員秘書の其田寿一氏(35)が1199票だった。

 青森市内のホテルで記者会見した斉藤氏は「青森県は農業や漁業が基幹産業だ。米価下落などの山積している課題を解決していきたい」と決意を述べた。

 斉藤氏は同県板柳町出身、日大卒。大学卒業後に大相撲入りし、追風海として活躍した。2014年の県議補選で初当選し、現在3期目。

 青森選挙区には、再選を目指す立憲民主党の現職田名部匡代氏(52)が立候補を表明している。

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