新型コロナ 宮城650人感染、2人死亡 大崎で110人のクラスター(27日)

 宮城県と仙台市は27日、10歳未満~90代の男女650人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週水曜と比べ84人(11・4%)減った。入院していた90代男性が26日、70代男性が27日に亡くなり、県内の死者は188人となった。

 新規感染者の内訳は仙台市327人、大崎市78人、多賀城市26人、石巻市24人、大河原町23人など。現時点で497人(76・5%)の感染経路が分からない。

 大崎市のサービス業(スポーツ関連)で110人、仙台市と気仙沼市の保育施設で11人、6人のクラスター(感染者集団)が発生。仙台市の障害福祉施設は2人増え、計22人となった。

 午後1時時点の療養者は6066人。内訳は入院142人、宿泊療養1033人、自宅療養4048人など。確保病床(523床)使用率は18・2%、即日受け入れ可能病床(190床)使用率は50・0%で、いずれも下がった。

 累計感染者は7万3020人(仙台市は4万2227人)。6万6439人が退院・療養解除となった。

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