閉じる

ワイン用ブドウで耕作放棄地再生へ 山形・南陽「十分一山」発売

 山形県南陽市が取り組んできたワイン用ブドウの実証実験栽培で初収穫した実を使った「十分一山(じゅうぶいちやま)ワイン2021」が完成した。市内のワイナリーが醸造し、ラベルのデザインは地元の高校生が担当…

関連リンク