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広瀬川流域のごみ、減少傾向に 清掃団体調査

 仙台市のシンボルとして親しまれる広瀬川の河川敷に捨てられるごみの量が減少傾向にあることが、流域の一斉清掃に取り組む団体の調べで分かった。特に市中心部のエリアで減り方が顕著で、関係者は「長年の取り組みが奏功している」とみる。

ピーク時の半分 仙台市中心部で顕著

 流域の一斉清掃に取り組むのは、市内の企業…

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