自民党現職・桜井充氏の第一声全文

 みなさん、おはようございます。今日は本当にこれだけ多くの皆さんにお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 今回は、自由民主党の公認候補として闘わせていただきます。ここに来るまで本当にいろんなことがありました。

 この中で、自民党の、宮城県連の西村会長はじめ、高橋伸二幹事長、自民党の関係者の皆さんのご尽力があって、私はやっと皆さんの仲間に加えていただけて、自由民主党宮城県連が一つになって、この選挙戦を闘える。そういう環境をつくっていただいたことに、感謝申し上げたいと、そう思います。

 この中で特に、石川光次郎さんには感謝しても、感謝しても、感謝し切れない思いでいっぱいでございます。一緒に公認候補を争って、競ってまいりました。その石川さん、結果が決まったら、公人として当たり前なんだと。ルールにちゃんと従ってやっていくんだ。自分自身はラガーマンです。そして、終わったら、ノーサイドなんですよ。私と一緒に地域を回ってくださったときに、私の選挙と思って、桜井充を支援してほしいと、繰り返し繰り返し訴えてくださって、本当にこのことがあったからこそ、自民党として一つにまとまれたんだと思っていて、彼は3年後に回ることになりましたが、先ほど話があった通り、今回はこの選挙戦で終わるのではなくて、3年後の石川光次郎候補が当選して完結する選挙だと思っていて、そのためにも何としても勝利をおさめなければいけないと、そう感じています。

 石川さん、本当にありがとうございます。

 自民党のやり方がわからない中で、本当に入野田事務局長にはもういっぱいいっぱい教えていただいて、何とか自民党のルールを学ぶことができました。

 本当に縁の下の力持ちとして、ここまでお世話になったことに改めて感謝を申し上げたいと、入野田さんどこにいらっしゃるかわかんないけど、ありがとうございます。

 それから、友党である公明党の皆さん、今日は本当に多くお越しいただいております。わずか1日で推薦を決めていただきました。庄子賢一代表をはじめ、本当に公明党の皆さんに感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。

 公明党さんは、今回この地域では、私も法務委員会で仲良くさしていただきました横山信一、横山信一さんが、この北海道、東北の重点候補となっているので、何としても、横山さんと一緒に戦い、そして横山さんと一緒に勝利をおさめられるように頑張っていきたいと思います。

 それから村井知事には初めてマイクを握っていただきました。本当にありがとうございました。この議会が始まるこの日に、忙しい中、駆けつけていただきましたが、私が自民党入りたいんだと、相談申し上げたときに、大変なことになるよ、陰に日なたに本当にさまざまなアドバイスをいただき、私のことを心配してくださり、こうやってマイクを握ってくださったことに改めて感謝申し上げたいと思います。

 それから、首長の皆さん本当に今日はどうもありがとうございます。私が伊藤市長に、選挙戦どうやって戦っていこうか相談申し上げたときに、「わかった。首長の会を作るから」と、そう言ってくださって、全ての段取り、いろんなことを、伊藤市長が中心となってやってくださいました。

 朝、議会があるにもかかわらず、朝早くからこちらに来ていただいて、そして、後は大崎で待ってるからねと声をかけていただきました。

 代表して、渥美市長から本当に過分なる激励の言葉をいただきまして、本当にありがとうございました。
世耕参議院幹事長からは、参議院選挙、鍵を握る一つは、首長さんたちなんだ。こうやって新聞紙上でしか見てないけど、首長さんたちが応援してくれるようになった。桜井さんよかったねと、世耕参議院幹事長からは、こういう激励の言葉をいただきました。

 さらに、業界団体の皆さん、本当にありがとうございます。出身母体である医師会だけではなくて、多くの業界団体の皆さんからご推薦をいただきました。

 農協の、今日は高橋組合長来られておりましたが、農協さんの、組合長みずから単協全部回っていただきました。建設業界の方々には、何回も何回も会合を開いていただいて、そして、何回もあいさつをさせていただく機械をいただきました。

 さらに、薬業政治連盟の皆さん、私は無所属で実は二連のポスターを貼れませんでした。その時に手を差し伸べてくださって、二連のポスターを貼ることができるようになったのは、今日はここにいらっしゃると思いますが、鈴木前会長のおかげでございます。前会長、立候補するんじゃないかと皆さんにそう言われていたみたいですが、本当にありがとうございました。

 そして、ずっと私を支えてくださっている仙台市医師会の皆さんにも、改めて感謝を申し上げたいと思います。予備選挙の一番厳しいときに、そのときからすでに、推薦をいただいて、俺たちは、与党でも野党でもなく、関係なく、桜井充を支援するんだと言って、ずっとずっと応援してくださった。これは仙台市医師会の永井前会長の時から流れを作っていただいて、しかも今回は永井先生に、また選対本部長をお引き受けいただいて、自分たちの体制として盤石なところになりましたし、今回は、トラック協会の仙台の支部長であります、菊地さんに幹事長をお願いしたところ、気持ちよく引き受けていただいて、本当に素晴らしい選対が出来上がったと思っていて、改めて感謝申し上げたいと思います。

 そして、何といっても、私の24年間を支えてくださっている後援会の皆さん、そして支援者の皆さん、本当にありがとうございます。

 今回の結果に対して、後援会の皆さんの中では、さまざまな意見がありましたが、お前が決めたならば、それに付いていくからと言ってくれて、本当にみんなで一丸となって、この選挙戦を戦える体制を作ってくださいました。

 刀根会長はじめ、後援会の皆さん、そしてこれまで支援してくださった皆さんに改めて感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。

 さらにその照れくさくて言いにくいんですが、普段感謝の気持ちを伝えたことがないので、カミさんどうもありがとうございます。

 家族にも心配をかけて、うちの娘からは「パパいいかげん年なんだから少し休みながらやりなさい」って今日も注意されてきましたが、でもこうやって、ここに立てるのは、本当に多くの皆さんのお力だと思っていて、この皆さんの力を結集して、この選挙戦、絶対に、絶対に勝たなければならない。こういう思いで、これから18日間戦っていきたいと思います。

 コロナと、そしてロシアとウクライナの戦争を、われわれは経験して、世界中どの国も、今のわれわれの自分の国がどうあるべきなのかということを真剣に議論し始めています。もちろん、今までも議論はしてきました。

 しかし、こういう危機的状況になって、例えば、フィンランドやスウェーデンは急にNATOに加盟いたしました。

 それはなぜかというと、自分の国を自分の力だけでは守れないから、いろんな国々と協力しなければいけないと思って、その結果NATOに加盟いたしました。

 わが国はどうでしょうか。私はコロナを経験して、本当に脆弱な国になってしまったな、そう感じることはいっぱいありました。
特に、あのコロナのときに、マスク一つ調達できなくなります。

 私たちの領域で言えば、手術用の手袋や手術用のガウンも手に入らなくなった。結果、手術ができなくなるかもしれない。手術の件数を減らさなきゃいけなくなるかもしれない。国民の皆さんの健康を守れなくなるかもしれない。そういう危機的状況になりました。

 今回のコロナ、今回のロシアとウクライナの戦争で、小麦粉の価格が上がってるだけではなくて、建設業協会の方々に話をお伺いすると、資材が高騰してるだけではなくて、資材の入手が困難になってきている。本当に建設業として大変になってるんだ。

 農協の方々からは、肥料はもう倍以上の値段になりましたよ。農業は最大の危機を迎えているんだ、そう言われました。

 でもなぜこういうことが起こるのかといえば、自分たちの国で使うべきものが、自分たちの国で生産できなくなったからです。この数十年前になりますが、空洞化、空洞化と言われた時代があります。

 あの時、なぜ空洞化になったのかといえば、安ければいいということで、生産拠点を海外にどんどん移してきた。その結果、海外から物が入ってこなくなったら、日本では、国民の皆さんの生命や財産や安全を守れないような、そういう国になってしまいました。

 いま一度私は日本のありようを、この選挙で問うていきたいと思っていて、私は、自立できる国家。わが国は、自立できる国家を目指していくべきだと思っています。

 ありがとうございます。

 そして、この自立できる国家を実現できるのは、今の政権与党であって、そして自民党、公明党が本当にタッグを組んで、安定政権を作って、その上で、きちんとした政策を打ち立てて、こういう国を本当に作っていきたいと思っています。

 そのためには、この宮城の選挙区で何としても、何としても議席を確保しなければいけない。そして、友党である公明党さんも、この東北、北海道ブロックに横山信一先生を擁立して戦っている。

 この宮城の選挙区では、私、桜井充が、自民党の候補として、自民党の議席を確保し、さらには比例区の方には、もちろんわれわれ自民党の公認候補33人もいます。一人でも多くの候補者に当選していただきたいと思っていますし、そしてあわせて友党である最重要、重点候補である横山信一先生の当選を、お互いに協力しながら、全力で駆け抜けて、とにかく皆さんの力で勝利をおさめられるように、一生懸命頑張ってまいります。

 これまでも、本当に皆さんからお力添えを賜って参りましたが、何としても勝てるように、勝ちますように、とにかくお力を賜ればと。さらなるご支持ご声援を賜りますことを、心からお願い申し上げまして、私の決意表明とさせていただきます。

 今日はどうもありがとうございました。

 よろしくお願いします。

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