立憲民主党新人・小畑仁子氏の第一声全文

 皆さん、おはようございます。

 今日は本当にたくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございます。
皆さまのおかげで、ここまで来ることができました。
そして、この18日間が始まります。

 ここにいる皆さんと、そして皆さんからつながる人たちと、ともに18日間を戦えることを本当にうれしく思っております。どうぞ、18日間、私、小畑仁子と一緒に走り抜いてください。よろしくお願いいたします。

 さて、本当に連日、物価高の話あります。小畑家も本当に毎日安いものを探すのが大変なぐらいです。
仕事をしてなかった友人もコロナ禍で旦那さんのお給与が減ったということもあって、パートに出たりしています。

 周りを見ると、私だけじゃなくて、友達も、そして、地域の方々もみんな困ってる人いっぱいいるんです。こんなに困ってる人だらけなんです。

 4男4女8人子どもがいる、なんで小畑さんが出るのって言うけれども、困ってるうちの1人だからですよ。私、困ってなかったら出なかったかもしれない。困ってるから出るんです。今ずっと困っているじゃないですか、みんな。

 この長く変わらない状況を変えずにいていいですか。誰も変えてくれないから私が変えるんです。あっちの方でやってる人、変えてくれてきましたか。私が、だから変えるんです。生活者の声として、私が変えるんです。

 そして、医療の問題どうですか。私、看護師20年やってきました。地方議員として、2年半、県議会議員として仕事をさせてもらった中で、医療でお困りの人の声をたくさん聞いてきたんです。

 皆さん、私を頼って、どうにかしてほしいって、たくさんの声を届けてくれたんです。ベッド床数減らされちゃってるから、入院できない人が、在宅で医療頑張ってるんだけれども、
レスパイトで入院したいのにその機能が整ってないとか、たくさんの声を聞いてるんです。

 命と暮らしを守るのが政治じゃないですか。何で守られてないんですか。本当に困ってるんですよ。その声を、私20年間看護師やってきたから、患者さんに寄り添って、困ってる人に寄り添ってきたから、寄り添った政治を私がちゃんとやっていきます。

 どうぞ皆さんと一緒にやらせてください。そして子育て。おかげさまで、お父さんとお母さんのおかげで、私は何とか4男4女8人産むことができました。お母さんは、私の母親は、そんなに産んだら育てるの大変だから、そんなにね、産まない方がいいっていうようにね、やっぱり止めたんですよ。

 お母さんは私たちの生活を心配してくれたからですよ。私も学校出たし、専門学校行ったし、姉も大学行って、2人の子どもを育てるのがうちの両親は大変だったから、だから私に、そんなに産むのはね大変だから、暮らしていくのが大変だからねって、くぎを刺したんですよ。

 こんなね、こんな世の中でいいですか。産みたい人が産みたい時に産めない世の中でいいですか。子どもは宝じゃないですか。高校2年の長男があれ買ってくれ、これ買ってくれ、って言ったときに、いいよってなかなか言ってあげられないんですよ、私。

 だって、児童手当、中学校で終わりだし、私たち8人育てなきゃいけないから、2人で働いて所得制限かけられて手当も付かないんですよ。高校まで児童手当上げていきましょうよ。

 学校行くのだって交通費かかるんですよ。うちの長男は1時間かけて、自転車で行ってるんですよ。雨が降っても自転車で行くんです。

 たまにはバスや電車使わせてあげたいですよ。児童手当が出れば、1日や2日は乗せてあげられるかもしれないじゃないですか。こういうふうに困ってる人、私の周りにいっぱいいるんで、私だけじゃないんですよ。

 皆さん、どうですか、周りでもそうですよね。私、絶対やりますから。児童手当拡充、そして給食費だって無償化。給食は食育じゃないですか。生きた教材ですよ、給食は。これも教育の一つ。無償化にしましょう。

 そしたらね、年間でお母さんたち、お父さんたち、5万円から6万円、違うことに使ってあげられるんですよ。そうしましょうよ。もう1人産みたいたいっていう人がもう1人産めるかもしれないじゃないですか。

 いつの時代も子供は宝です。私、命懸けで、4男4女、産みました。何も戦争に行かせたり、危険な目にさらすために産んだんじゃないんですよ。この日本で明るく楽しく生きていけるように、そう願いを込めて、未来を託して産んだんですよ。

 それなのに今どうですか。もしかしたら、それが命が奪われるかもしれない。そんな状況になったら困るじゃないですか。私は、平和で、そして対話をして、子どもたちが安全安心に暮らせる未来をつくっていきたいんですよ。憲法を守っていきたいんですよ。

 そのためには、皆さんのお力が必要なので、どうかどうか私、小畑仁子に皆さんのお力を貸してください。私4男4女8人のお母さんだからできるんです。母親が8人兄弟なんです。お母さんのおばあさんみたいに8人、産みたいって思った時から、ぶれずにここまで来れました。

 私はぶれません。真っすぐに貫いて、走り抜けて、この18日間やっていきます。どうか皆さんもご一緒に私とともに声を上げて、政治を変えていきましょう。
子育て世代が政治を変える。

 私、小畑仁子44歳、4男4女8人、看護師20年の小畑仁子にどうか皆さんのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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