宮城交通が仙台中心部に2路線新設へ 「都心循環線」と「宮城野原エリア新路線」

宮城交通のバス

 宮城交通(仙台市)は1日、仙台市中心部に「仙台都心循環線」と「宮城野原エリア新路線」を開設すると発表した。東北運輸局に同日申請した。10月1日運行開始の予定。

 都心循環線はJR仙台駅西口を起点に愛宕上杉通、定禅寺通、晩翠通、青葉通を反時計回りに周回する。1周21分で、毎日18便運行。運賃は120円均一。買い物客やインバウンド(訪日客)を含めた観光客の利用を見込み、市中心部のにぎわい創出に貢献する。

 宮城野原エリア新路線は、仙台駅西口から二十人町通(市道元寺小路福室線)を通って仙台医療センター跡地の宮城野原駐車場前までを結ぶ。マンション開発で人口が増える沿線住民の利便性を高める。1日20往復で、仙台駅前―宮城野原駐車場前の運賃は240円。泉中央駅と仙台駅前を結ぶ虹の丘団地線を延伸して運行する。

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