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コロナ第7波 児童館、苦心の夏休み 仙台

 新型コロナウイルスの流行「第7波」が猛威を振るう中、仙台市の児童館が感染対策に苦心している。市内では10代以下の感染割合が高まっており、夏休みで利用が増える小学生の対策徹底に神経をすり減らす。アルバイトやボランティアの確保も難しく、人手不足に直面している。(報道部・高橋諒)

バイト集まらず、ボランテ…

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