浅村はあの強豪、西川はあの伝統校 夏の甲子園 東北楽天選手の母校も続々名乗り

 第104回全国高校野球選手権大会が6日、甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕します。全国49代表が出そろったので、東北楽天の選手、コーチ陣の母校の出場校をまとめてみました。

昨年2年ぶりに開催された開会式

〔今夏の甲子園出場校OBの東北楽天選手・コーチ〕
仙台育英(宮城)=星孝典2軍バッテリーコーチ、入江大樹内野手
日大三(西東京)=横尾俊建内野手、伊藤裕季也内野手
横浜(神奈川)=後藤武敏育成総合兼打撃コーチ、涌井秀章投手、渡辺佳明内野手、藤平尚真投手
星稜(石川)=島内宏明外野手
大阪桐蔭(大阪)=浅村栄斗内野手
社(兵庫)=辰己涼介外野手
智弁和歌山(和歌山)=西川遥輝外野手、黒川史陽内野手
創志学園(岡山)=高田萌生投手
帝京五(愛媛)=塩見貴洋投手
明徳義塾(高知)=石橋良太投手

 最多は4人が卒業した横浜(神奈川)。後藤武敏・育成総合兼打撃コーチは、松坂大輔さんらとともに春夏連覇を果たした98年大会の主砲です。最大6点差をひっくり返した明徳義塾(高知)との準決勝では3安打3打点の活躍でした。

 仙台育英(宮城)日大三(西東京)智弁和歌山の3校にはそれぞれ2人のOBがいます。仙台育英の入江大樹選手は中軸として2年夏の8強入りに貢献。智弁和歌山出身の西川遥輝選手は夏は3年連続で出場。1年生のときからレギュラーとして甲子園の土を踏んでいました。

藤平は横浜のエースとして活躍した

 西の横綱として、史上最多3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭のOBは浅村栄斗選手。全国制覇した08年大会は「1番・遊撃」で全6試合フル出場。毎試合安打を放ち、29打数16安打、2本塁打4打点、打率5割5分2厘という驚異的な数字を残しました。

西川(左)は智弁和歌山で夏3年連続出場。浅村(中)は大阪桐蔭で全国制覇も経験。島内も星稜で出場している

 甲子園常連校の明徳義塾出身の石橋良太選手は意外にも2年春に「1番・二塁」で3試合出場しました。ブルペンを支える今の姿とは違い、驚きですね。

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