宮城・伊豆沼「はすまつり」 花水没の若柳会場、遊覧船運航 乗船希望の声届き決定

のぼりを掲げて今季の遊覧船の運航を始めた若柳会場=5日

 7月の記録的な大雨でハスが水没した宮城県栗原市の「伊豆沼・内沼はすまつり」若柳会場で5日、小型遊覧船の運航が始まった。花は咲いていないが、観光客から乗船を希望する声が寄せられ、実行委員会が開催を決めた。28日まで。

 ハスの葉や咲き始めの花が7月15~16日の大雨で水没、実行委は23日に予定していたまつりの開催を見合わせていた。担当者は「新芽が成長して咲くことに少しの望みを持ちながら、花はなくても希望者を対象に運航したい」と話す。

 午前8時~午後2時。中学生以上800円、小学生500円、乳幼児無料。連絡先は市観光物産協会0228(25)4166。

 登米市の迫会場は中止を決め、内沼を巡る栗原市の築館会場は予約制で対応している。

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