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真夏の青空に吹き流し映える 仙台七夕まつり最終日 3日間の人出200万人超見通し

 3年ぶりに通常規模の開催となった仙台七夕まつりは8日、最終日を迎えた。仙台市内は夏の高気圧に覆われて日差しが照り、来場者は汗を拭いながらまつり最終盤の熱気を味わった。

 主会場の市中心部の商店街は、朝から大勢の観光客が行き交った。初日、2日目の薄曇りからの好天とあって、多くの来場者が青空をバックに色…

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