新型コロナ 宮城3182人感染 過去最多の患者6人死亡(13日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は13日、10歳未満~100歳代の3182人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週土曜(3035人)を147人上回った。

 新規感染者のうち、みなし陽性者は仙台市62人、市以外98人の計160人。療養中の70代男性1人、80代男性3人、90代男性1人、100歳代女性1人が12日までに亡くなり、県内の死者は246人となった。

 新規感染者の内訳は仙台市1459人、石巻市225人、名取市166人、大崎市150人、登米市125人、富谷市104人、気仙沼市103人など。年代別は30代が535人で最も多く、40代、20代、10歳未満と続いた。

 柴田町の高齢者施設で49人のクラスター(感染者集団)が発生。丸森町の医療機関で18人、気仙沼市、登米市の高齢者施設で7人と6人の感染が確認された。

 療養者は3万360人。自宅療養者は2万2117人、宿泊療養者は1423人、入院345人だった。確保病床(555床)使用率は51・9%、即日受け入れ可能病床(351床)使用率は82・1%で、いずれも前日より上昇した。

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