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<東北の本棚>触れ合う心、丁寧に描写

金曜日のヤマアラシ 蓼内明子 著

 誤解されやすいが自分の心に素直に生きる転校生が、主人公を変えていく。教室の子どもたちが心を通わせるまでを丁寧に描いた児童文学だ。

 小学6年のウタは、2年前に母親が病気で亡くなり、父親と2人暮らし。ある時、ウタの生活に小さな変化が起きる。転校生の男子、桐林が隣の席に座

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「東北の本棚」は、地元にゆかりの深い著者の本、東北を舞台にした本などを紹介するコーナーです。小説、評論、ルポルタージュ、写真集、絵本など、さまざまな本を厳選して生活文化部の記者が紹介します。


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