「置き配」推進で脱炭素 山形県、9月から専用バッグのモニター募集
山形県が、不在時に宅配された荷物を玄関先に置いてもらう「置き配」の普及拡大に乗り出す。専用の袋600個を希望する県民に無償配布するモニター事業を年内に実施。宅配便の再配達の抑制につなげ、二酸化炭素(…
関連リンク
- ・宮城・東松島市、「脱炭素先行地域」に 震災被災地で太陽光発電
- ・夏の節電へ「エコ診断」 無駄遣い可視化でやる気向上
- ・生ごみ、木の皮、プラ片… 分別せず高熱量エネ原料生成 仙台の企業が装置開発
- ・間伐材使った「木骨ハウス」 大船渡「木楽創研」農畜産用に開発
- ・北東北初の水素ステーション整備へ 岩手県、FCVの普及目指す