ヒガンバナ、一面の深紅にうっとり 柴田・船岡城址公園

公園内を深紅に染めるマンジュシャゲ

 宮城県柴田町の船岡城址公園でマンジュシャゲが見頃を迎え、多くの人が深紅に染まった公園の散策を楽しんでいる。

 マンジュシャゲはヒガンバナの別名で、サンスクリット語で「天界に咲く花」との意味。住民有志が球根の植栽を続け、今年は昨年より5万本多い約45万本が咲く見込み。

 夫婦で訪れた宮城県名取市の主婦高森ゆき子さんは「きれいの一言に尽きる。斜面の一面にびっしり咲いてて存在感がすごい」と話した。

 同公園では、町と町観光物産協会が10月2日まで第10回しばた曼珠沙華(まんじゅしゃげ)まつりを開催中。体験型イベントのほか、24日午前10時からはミニコンサートがある。連絡先は町商工観光課0224(55)2123。

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