横断的な研究体制への評価高く 東北大災害研設立10年 制度提言の役割求める声も
防災減災や復旧復興、将来の備えを一連のサイクルとして災害に強い社会づくりを目指す東北大災害科学国際研究所。1995年の阪神大震災をはじめ各地の災害に詳しい専門家は、従来の枠を超えた横断的な研究体制を評価する一方、制度提言の役割を担うよう注文を付ける。自治体側には積極的な活用を求める。
自然災害に関…
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仙台市メール配信サービスより
- 9月12日(木)午前6時半頃、太白区秋保町境野字羽山、1頭(体長100cm以上)
- 9月12日(木)午後2時半頃、青葉区上愛子字芦見、1頭(体長100cm以上)
- 9月10日(火)午後8時半頃、泉区実沢字上ノ台、3頭(いずれも体長不明)
- 9月10日(火)不明、太白区秋保町馬場字新田町、頭数・体長ともに不明
- 9月10日(火)不明、太白区秋保町長袋字石本、1頭(体長70cm前後)
- 9月9日(月)午後4時45分頃、泉区寺岡4丁目、2頭(いずれも体長50cm前後)
- 9月8日(日)午前8時頃、泉区福岡字北泉、1頭(体長100cm以上)
- 9月8日(日)午後5時40分頃、泉区根白石字町東、1頭(体長70cm前後)
- 9月6日(金)午後5時50分頃、青葉区上愛子字小塩前、1頭(体長100cm以上)
- 9月6日(金)午後9時20分頃、泉区住吉台東4丁目、1頭(体長100cm以上)
- 9月7日(土)午前9時頃、泉区根白石字荒屋敷、1頭(体長100cm以上)