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JR東と秋田の自治体、赤字ローカル線の活性化へ連携 初の連絡会議で確認

 秋田県は25日、JR東日本が赤字ローカル線として公表した県内6路線の利用促進を目指す初めての連絡調整会議を秋田市で開いた。JR東の秋田、盛岡両支社、沿線自治体の担当者ら約45人が参加し、活性化に向け連携することを確認した。

 冒頭を除き非公開の会議では、各路線の利用状況や今後の方針について意見交換を…

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