林業の役割を作って学ぶ 登米で親子木工教室
地元産の木材に親しみ林業や森林の役割に対する理解を深めてもらおうと、登米市中田町の宝江ふれあいセンターで20日、親子ふれあい木工教室があった。
自治会「宝江コミュニティ運営協議会」の主催で、約40人が参加。米川生産森林組合(登米市)の職員から、環境に配慮して生産されている国際機関「森林管理協議会(…
関連リンク
- ・高校生「税の作文」 古川黎明の2年・菅原さんが最高賞
- ・宮城農高産のイチゴで商品開発へ 生徒が新メニュー提案
- ・バブル水でシクラメン栽培する美里の南郷高生、講師招き効果を再確認
- ・宮城3547人感染、1人死亡 新型コロナ(27日)
- ・浜の風景や漁師の姿、防潮堤の巨大壁画に描く 石巻・雄勝「海岸線の美術館」オープン