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犯行後に青森で逃亡生活 仙台死体損壊容疑の女 派遣型接客業で働く

 仙台市内で身元不明の遺体が見つかった事件で、宮城県警に死体損壊・遺棄の疑いで逮捕された自称青森市大野、接客業の女(31)が昨年12月ごろから、青森市で逃亡生活を送っていたことが2日、捜査関係者らへの取材で分かった。

遺体発見場所は震災の津波被災地

 青森市の派遣型接客業の男性店員(38)によると、女は…

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