宮城へのガン・カモ類飛来、過去最多の35万7700羽 前年同期比39%増 今季2回目調査
宮城県は12日、今季2回目のガン、カモ、ハクチョウ類の生息調査を実施した。県内への飛来数(速報値)は前年同期比39・1%増の35万7700羽で、1969年度の調査開始以来、最多となった。県自然保護課は「日本海側の積雪を避けて(太平洋側に)移動してきた群れによって増加した」と分析する。
内訳は、ガン…
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