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<創作現場/私の相棒>「腕鎮」  細かな筆運びを可能に

画家・山家利治さん

 アトリエの壁には、趣の異なる二つの絵がかかっていた。一つは混沌(こんとん)とした現代社会を顔のない群像とクールな色彩感覚で描写した油彩画「人間図鑑」。隣には優しく細やかな筆致で、秋が深まる宮城蔵王を描いた風景画が並ぶ。

 どちらも宮城県柴田町の画家山家利治さん(66)の作品だ。タッ…

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