森林資源を活用、エネルギー源に 喜多方でシンポジウム
森林資源をエネルギー源として活用する方策を考えるシンポジウム「喜多方の『森のちから』を活(い)かす」が17日、喜多方市の喜多方プラザであり、約250人の市民らが熱心に耳を傾けた。
再生可能エネルギーの活用で電力の地産地消に取り組む会津電力(喜多方市)の主催。三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東北芸…
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